引き振袖レンタルについて

引き振袖を着用したときのメイク方法のアドバイス

着付けに合わせてメイクも一緒にお願いすることが多いでしょう。普段しているメイクをしても、フィットしません。不自然になってしまうのでプロフェッショナルのスキルを信用して任せるといいでしょう。普段通りのメイクをしてしまうと、引き振袖と顔の見た目のバランスが合いません。何となく老けて見えてしまうと、せっかくの花嫁が残念になってしまいます。
 
■おすすめのメイク法
ベース:おすすめはやや明るめのベースにすることです。最近は普段のメイクもナチュラル気味にするのがトレンドです。肌の色に合わせて控え目に見えるメイクをしっかりとします。この方法をしてしまうと顔と引き振袖のバランスが取れません。顔が目立たなく、引き振袖が極端に目立ってしまいアンバランスです。
 
そこでプロフェッショナルたちは、やや明るめのベースを塗ります。平面に仕上がるようにメイクするのがポイントらしいです。顔の濃淡が目立つように化粧をすると老けて見えるのです。顔が目立って平面に見えるほどのベースを作るのがベスト。こうすれば引き振袖とのバランスも取れる顔ができあがります。
 
チーク:通常のメイクでは隠し味的に少し目立つように入れます。引き振袖の場合は控え目にしたほうが良い感じになります。入れているのか入れていないのか分からない程度でも十分です。
 
目元:すっきりとするようにプロフェッショナルは意識しています。目元はすっきりとすると和風のテイストになります。一般的に目元にインパクトを置きたい場合は、付け睫毛をして二重にします。ですが引き振袖など和服の場合は切れ長のすっきりとした目が着物に合います。
 
付け睫毛:付け睫毛を全体につけてしまうと切れ長に見えません。もしもつけたい場合は目尻だけなどの一部にしておくといいです。アイシャドーは着物の色と合わせるといいですね。全体的にクールビューティーです。
 
眉毛:まっすぐに描くようにしましょう。長くなると着物には似合いません。普通のメイクをするよりも短めにして、まっすぐにすることを意識して太目の眉にすると落ち着きます。細い眉毛にすると顔がハッキリしないのでお勧めできません。メイクに自信がないならばレンタルショップに相談してみましょう。
 
リップ:ハッキリとした色がいいです。最近のトレンドはリップカラーもナチュラル系です。しかし、引き振袖の場合はナチュラルは顔が映えません。着物だけが目立ってしまいます。色がハッキリしたものを選ぶましょう。
 
唇の部分にファンデーションを入れてラインをしっかり書きます。そしてリップをいれると上手くゆきます。グロスはやめておきましょう。成人式のメイクではグロスを入れることもありますが、結婚式では別です。通常のハッキリした顔立にするメイクは引き振袖には向いていません。普段よりも平面的・明るさに注意して、スッキリメイクにするようにしましょう。
 
引き振袖の場合は体型を隠してくれます。身長が高い女性の場合は引き振袖も格好いいですね。できちゃった婚の花嫁さんも、白無垢や色打掛は身体にも負担が大きいですが、引き振袖の場合は負担もないので選ばれるシーンが多いです。レンタルショップの店員さんに相談して、お腹ができるだけ目立たないようなアドバイスをして貰ってください。
 
以外と疲れてきますので、できるだけ楽なものを選ぶようにしましょう。もちろん、出来ちゃった婚以外でも着物になれていない花嫁さんには、引き振袖はお勧めできるアイテムだと思います。